お客さんを虜にするメニューブック作り
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メニューブックが生み出す、コーヒーフレーバー

老舗の人気コーヒー店のメニューブックには、そのカフェの成り立ちや、ルーツなどが詳しく書き加えられていることがあります。最近は、全国的にどこにでもあるような、コーヒーチェーン店で、コーヒーを楽しむことが多いですが、その街にしかない、独特な老舗の珈琲店を訪れることは、何よりもその土地柄を知る上でも、大変楽しみな時間を過ごさせてくれます。そのような老舗とも呼べる珈琲店が、いつ創業されたのか、どんな店主がお店を開業したのか、そしてその開業にはどんな思いが込められていたのか、などといった、カフェの原点を知ることで、そこに佇む人々の空間を、より重厚なものにしてくれることがあります。物事のルーツを知るということは、何よりもその価値や、重みを知ることに、つながり店内のメニューブックなどに、もコーヒーの銘柄や、産地になどが期待されてることによって、そのコーヒーの価値観をアップさせているような気がしています。同じコーヒー豆から入れたコーヒーであっても、そのコーヒーの産地を、知ってからそのコーヒーを味わうのと、そうでないのでは、全く違う味に感じることもあるからです。例えば「このコーヒーはブラジル産の豆を使用しています」などといったようなコメントが、メニューブックに書き込まれていると、コーヒーを味わう際に、ブラジルの農園を脳裏に思い浮かべながらコーヒーの香りや味を味わうことから、さらなるフレーバーが生まれるのではないかと考えています。

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