お客さんを虜にするメニューブック作り
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当該エリアにおけるライバル店の動向

お店を出すのであれば、そのエリアのに存在する競合店の特徴を押さえておくことは必須です。どれほど自分のお店の料理が優れていても、周りに店舗経営の達人が手掛けるお店がひしめいていると、とても叶うものではありません。プライドは一先ず横に置いて、負けないための戦略を立てることが大切です。よく聞かれる話ですが、競合店を視察した人は一様に自分の見通しの甘さに気付き、事業計画を練り直すのだそうです。長年経営を続けられているお店の味と価格には、新参者が学ぶべきことが沢山あるのです。

客の立場に立って考えましょう。客の入店はお店とお店の比較検討が前提となっています。つまり価格、質、量、混雑具合等を見てお店を決めるわけですから、そこで一番になれるようなメニューを考案する必要があります。さて、メニュー価格の設定について具体的に考えていきましょう。メニュー価格は1品ごとに設定する際も、必ず客単価を考慮します。客単価はお店のコンセプト、例えば高級店なのか、それとも庶民向けなのかといった方針によって決まります。高級店であれば客単価は高くなるでしょう。

逆に庶民向けのお店であれば低くなります。仮にあなたのお店のコンセプトが庶民向けの居酒屋であったとしましょう。客単価は2500円前後と想定できます。後はこの客単価に見合った価格を、一つ一つのメニューに付けていけばよいのです。居酒屋ですからドリンク、前菜、メインといったカテゴリーが妥当ですが、ドリンクを2杯、前菜を3品、メインを2品注文すると想定すれば、自ずとメニュー価格は算出されます。

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