お客さんを虜にするメニューブック作り
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コンセプトの一貫性

飲食店には必ずコンセプトが存在し、どれだけ一貫性があるかで売上が左右されるかと言っても過言ではありません。

コンセプトのスタート地点としては、まず経営者側がどのような想いを持っているかということが重要です。そこから、外観や店名・ショルダーネーム、雰囲気、メニューブック、どのようなサービスが提供できるか、実際の商品や料理などを考えていきます。全てをふまえて、お客様がどのようなものを得られるかということが大切です。これらの一連は、全てコンセプトが一致している必要があります。例えば「高級感のある料理を提供したい」と考えてスタートしているのに、実際の商品が安さを売りにしていることや、店舗が明るすぎる雰囲気であるということではコンセプトが一貫していない状態になってしまいます。これらが一貫していない状態はお客様を混乱させる結果となってしまい、そもそも入店がしにくい、リピーターになりにくいということに繋がってしまいます。自分のやりたかったことがどこかで狂っていないかを、よく把握しておく必要があります。

コンセプトが一貫していれば、それだけ情報の伝達がしやすくなります。例えば「隠れ家的なお店」というのも、あくまで看板などを置かず人目につきにくい・隠れている場所にあるというコンセプトを通しました。普通は看板などがあった方がお客様の立ち入りがしやすくなりますが、この場合は「隠れ家的」という雰囲気が一貫しており、口コミなどで大きく人気となりました。何かしらの分かりやすいコンセプトがある店であれば、広告も出しやすく、人にも紹介されやすい店となります。自分が何を大切にしている店作りをしたいのか、しっかりと戦略を立てていくことが重要となるでしょう。

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