お客さんを虜にするメニューブック作り
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どんな料理か知りたいという気持ちは当然

お客さんの感覚に働きかけてくるのは、なにも視覚から入ってくる情報だけというわけではないはずです。ほとんどのお客さんが行っている判断としては、料理の価格に対して、「高い、安い」などという判断を行っていると思われます。ですから当然、各メニューの値段を載せることは基本です。しかし、書き方一つで効果は大きく変わってくるのです。

もしお店において安さを売りにしている場合は、全面にだして書くべきです。ですが少々お高めの場合でも、まずは写真でお客さんの食欲をぐっと刺激し、そのあとに価格に目がいくような書き方をすると、多少値がはるとしても、気にならないこともあるのです。
また、税込みの価格も表示したいところ。これはお支払いの金額が気になってしまうお客さんのためへの小さな気づかいにもなります。

わざわざ外食に来るのです。お金を払って食べる料理にがっかりしたくないと誰でも思いますよね。お客さんには、自分が食べたいものをメニューから選ぶ自由があると言えます。知人などからの口コミを参考にするとか、SNSであったりTVであったりといったメディアの類いを利用した情報あつめをこまめに行っているお客さんも少なからずいらっしゃいます。注文を行う際にスタッフへと「どれがおすすめかな?」とたずねてくることもよくあると思われます。

たいていのお客さんは、自分の口に運ぶ料理についてとても興味を持っています。
例えば、どういった見た目なのか、中にどういったものが入っているんだろうとか、材料はどういったものを使っているんだろうとか、味としては甘いんだろうか辛みがきいてるんだろうかとか等。食事を存分の楽しむためにも失敗したくないと思っているのです。よって普通、どういった料理なのか分からないまま注文するのは勇気がいるのです。好き嫌いやアレルギーを考慮することが大切です。

また、料理の内容が想像できるように、かんたんな説明を加えるようにしましょう。
例えば日本であれば「すき焼き」と記載されているなら、たいていの方は、料理の味も入っている材料もおおまかには想像できるはずです。