お客さんを虜にするメニューブック作り
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集客商品を設定する

飲食を取り扱うお店を繁栄させていくには、まず手始めにお客さんに来ていただかなければなりません。そこで、重要となることがあります。お客さんが「あ、このお店には■■■■というメニューがあるな。あれ食べたいから行こうっと!」等と思ってもらえることにあるのです。それ単体が集客力を強く持っている商品を用意しておくことが大切です。

例えば、マクドナルドでしたら100円マック、ケンタッキーならフライドチキン、吉野家なら牛丼、サイゼリヤならミラノ風ドリア等といったことです。この集客できる商品については「これさえあればどんなお店でもOKです!」といったように、どこでも共通する答えはありません。それぞれのお店のコンセプトから導かれるものとなるのです。

具体的には、お店の客層にはまる客や、お店の立地や雰囲気から考えていくとよいでしょう。例えば、企業が多く集まるエリアに存在する【お昼時の企業勤めの事務職の男女がメインの客層である定食屋】であれば、500円ランチのようなお手頃価格の定食メニューが集客できる商品となることがよくあることでしょう。車が多く通る国道脇にある駐車場が大きなファミリーレストランでしたら、子どものいるファミリーを呼び込むように、割安に感じるお子さまセットが集客できる商品となるのです。

どんな客層が、どんな需要を持っているかを考えましょう。そうやって、集客できそうな商品を設定するとよいでしょう。お店の利益に与える影響として考えられるのは、家賃や人件費などの固定費があります。大きな割合を占めています。そのため、固定費を回収するためにできるだけお客様の回転数を上げるようにするのがポイントです。儲かるお店へとつながります。

例えば、お客さんが少なめの時間をねらってもう一波をつくりだすように、タイムサービスで特別商品を提供するというセールというものがあります。お酒を出すお店であれば、18時までに来てくださったお客さんに特別にチューハイを280円でお出しする、というような工夫なのです。