お客さんを虜にするメニューブック作り
Site Overlay

直観を狙って作る

冊子形式のメニューの場合は、ページごとにカテゴリを分割してみましょう。一枚に収まるならば、見出しを付けて各カテゴリの間に余白を入れるなどすると良いでしょう。

レイアウトを工夫してみましょう。お客さんはたいてい、最初の注文では手始めとしてサラダやドリンク等、提供までが比較的早いものを注文する場合が多いですので、お客さんの食事の流れ的なものを意識しつつメニューにのせる料理の順を考えていくというのも必要です。

料理の写真と料理名が並んでいたら、お客様はどちらに注目するでしょうか。おそらく料理の写真ではないでしょうか。

「食事は五感で楽しむ」と言われることがあります。私たちは食べ物の匂いをかいで「美味しそう」と思います。または、湯気が出ている出来立ての料理の映像を見て「食べたい」と思ったりするでしょう。

もちろんこれはお気に入りの料理をあらかじめ決めてきているお客さん(常連さん等)にしてみれば、たいして重要ではないかもしれません。ですが、初回の来店で料理メニューにわくわく興味をもっているお客さんにしてみれば、非常に大切な情報だといえるのです。料理の写真はできる限りメニューにのせておくことが理想だと言えます。

中でも特に、他の店と差別化できるような特徴あるメニューがある場合は、写真をのせることをおすすめします。

例えば、誰もが知っている卵サンドを考えてみましょう。一般的なイメージと全く異なる卵サンドを提供しているのであれば、写真で惹きつけない手はないのです。

とはいっても、おいしそうに見える画像でないのであれば、写真を載せる意味はありません。味に自信のある一品であっても、写真では美味しくなさそうに写ってしまうのであれば、逆効果になってしまうのです。撮影に自信がないのであれば、プロに依頼することもできます。検討してみましょう。もちろん、思い切って写真を一切使わないという選択もあるでしょう。